正誤表

IG、Validation用パッケージの正誤表

仕様のバージョン:1.10.0

正誤表を反映済みのValidation用パッケージ:jp-eCSCLINS.r4-1.10.0-20250208dev.tgz
*区分:IG=実装ガイドの本文やプロファイルの表示、説明など、Pkg;Validation用パッケージ
区分* 箇所 掲載日付
IG・Pkg 患者情報プロファイル JP_Patient_eCS 制約チェックで、identifier要素のsystem値として被保険者個人識別子と施設固有患者IDとだけが可能となる。 制約チェックで、identifier要素のsystem値として被保険者個人識別子と生活保護受給者識別子と施設固有患者IDとだけが可能となる。 2025-02-08
IG・Pkg 診療情報提供書のデータ作例 section.entryに構造的情報を記述せず、text要素にだけ内容を記述する例で、section[compositionSection].emptyReason および section[compositionSection].section[xxx].emptyReason にunavailableが記述されていない。 以下のデータ作例のsection[compositionSection].emptyReason および section[compositionSection].section[xxx].emptyReason にunavailableを記述。
  • Bundle-CLINS-Referral-NoEntry-Example-01
  • Bundle-CLINS-Referral-NoEntry-Example-01-RefText
2025-02-08
IG・Pkg 検体検査結果プロファイル(JP_Observation_LabResult_eCS) code.coding.versionは、6.1の表で推奨要素となっているが、プロファイルでMustSpportが設定されていない。 同要素にMustSpportを設定。 2025-02-08